【新宿・新大久保】韓国の屋台気分の”赤い屋台”で本格韓国料理。

狛犬ならぬ狛狐”フォックス面”こと

どうもNAOTO#yama7010nao)です。

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数年前からずっっと行ってみたいお店があります。

新宿と新大久保エリアを散歩していたときに見つけたこのお店。

”東京赤い屋台”

赤い人NAOTOとしてこのお店に行かないわけにはいきません。

調べてみると韓国料理のお店のようだ。

お腹を空かせて行ってみます。

本格韓国料理 東京赤い屋台

新宿と新大久保のちょうど中間。大通り沿いにある赤い屋台。

本格炭火焼肉が気軽に楽しめる、新大久保駅から徒歩7分の居酒屋!ワイワイと賑やかな雰囲気は、本場韓国の屋台で食べているかのような感覚!こだわりの炭火焼肉をリーズナブルな食べ放題プランで心行くまで堪能してください!

韓国人にも人気のある本場の味付けに近いようだ。

韓国屋台のような店内で本格焼肉が楽しめる。

味はもちろんなんと言ってもビックリなのが24時間営業!
(※現在の営業時間はご確認ください)

好きな時間に韓国料理が楽しめるなんて…素敵な時代になりました。

食べ放題のコースもあるようで聞いただけでお腹が空きますね。

ですが今回はこのお店でリーズナブルでおいしく楽しめるランチタイムに行ってみました。

24時間営業でランチタイムって何時から何時なのか?と思ったので確認したら11:30〜15:00とのこと。

ランチはお得で大好きです。

赤い屋台 メニュー

メニューが豊富なので写真を見てください。

通常メニュー

ランチメニュー

(11:30〜15:00)

↑どちらも同じ。絶妙にピントが合わずに見やすい方でどうぞ。

確かドリンクメニューもありましたが撮り忘れました。

赤い屋台 店内

店内はテーブル席と焼肉用の網がセットされている席があります。

所々に韓国語もあり韓国に来た気分になります。

赤い屋台では店先で持ち帰りも売っていることもあります。

ほんとの屋台形式ですね。

 

プルコギ鉄板定食

今回はランチメニュー中から唯一写真がなかったプルコギ鉄板定食にします。

というかプルコギが大好きなんです。

店内には数名お客さんがいましたがみんなチゲ鍋やスンドゥブ系を食べています。

みんな辛いものが好きなんですね。

ということでまずは前菜。

キムチ・ちくわ和え・わかめときゅうりの酢の物・れんこん・ワカメスープ・ライス。

韓国といえば前菜が多いのも特徴的ですよね。

この前菜・おかずを「バンチャン」と言うようです。

ちなみにここのキムチは少し辛めです。

そしてライスが鉄の器なのもなんだか嬉しい。

プルコギ到着。

たっぷりのお肉と野菜と春雨。

いただきます。

味は甘さ強めのタレで濃いめですね。

出来立てで鉄板で出てくるので熱々のまま食べることができます。

味濃いめなのでご飯によく合います。

ほどよくバンチャン(おかず)も味わい味変しながらおいしく食べることができました。

お店の雰囲気も味も韓国を感じることができて韓国に行った気分になれます。

ぜひ東京赤い屋台で本格韓国気分を楽しんでみては?

 

ちなみに赤い屋台はそこまで赤くはなかったです。

東京赤い屋台へのアクセス

お店 東京赤い屋台 Instagram

住所 東京都新宿区歌舞伎町2丁目42−13 アゼリア東広ビル 1F

営業時間 24時間営業(ランチ11:30〜15:00)

※感染症対策の為時間変更あり。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1994年誕生 高校まで長崎⇨専門学校を福岡⇨ 現在東京 高円寺で美容師/ 東京 阿佐ヶ谷 シェアハウス未来人アジト 現住民/ 赤い人/ 世界を見たい!! ふと、そう思ったNAOTO。 フォックス面🦊/赤い人 として旅します。