ごはんコッペを見つけてしまった。ごはんコッペの正体は〇〇

狛犬ならぬ狛狐”フォックス面”こと

どうもNAOTO（＃yama7010nao）です。

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何度か紹介させていただいているコッペパン専門店”パンの田島”

YAMALOG

パンの田島はメニューが豊富。コッペパン専門店はここ！！

http://nmosyon.boyfriend.jp/tajima

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【パンの田島】春を先取りパンの田島”春コッペ”が出たぞ！ドリンクメニューも増えてるぞ！

http://nmosyon.boyfriend.jp/tajima-3

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パンの田島からコッペメロンパンが出た！メロンパンサンドもあるぞ！モーニングも始まっていた。

http://nmosyon.boyfriend.jp/tajima-4

パンの田島好きです。

パンに田島を知って以降、コッペパンという言葉に敏感になってしまいました。

完全にコッペ依存症です。

コッペパンとは、紡錘形で、片手で持てる大きさの底の平たいパンである。

形状はフランスの「coupé(e)（クッペ）」パンや、アメリカ合衆国などで見られるホットドッグバンズ（英: hot dog bun）と似ているが、明治末期にアメリカでパンの製法を学び、大正時代にイーストによる製パン方を日本で初めて開発した田辺玄平（たなべ げんぺい）によって考案され、日本独自の発展をしたパンである。

-Wikipediaより

片手で持って食べれるパンをコッペパンと呼ぶようです。

そんなある日”コッペ”という文字を見つけてしまった。

その名も

”ごはんコッペ”

petit brunのごはんコッペ

ごはんコッペがあるのは

JR荻窪駅徒歩７分　petit brun。

東京には本当にいろんなものがあって楽しいです。

今流行りの米粉を使ったコッペパンとでもいうのだろうか？

早速お店に行ってみます。

お店はオシャレで美味しいパンの匂いが外まで漂ってきます。

パン屋香りってなんか幸せな気持ちになるよね。

パンの種類が豊富

店内には様々なパンがあります。

メロンパンや

王道系や

サンド系

もちろんコッペも。

エスニックから揚げなど創作系もたくさん。

ジャムも売っています。

どれも美味しそう。

種類が多すぎて逆に困ってしまいます。

すべて食べてみたい欲を抑えつつ今回はごはんコッペを買います。

ごはんコッペはお昼頃からなので要注意

絶対美味しいパンを作る気配しかないシェフ？（呼び方がわからない）

と優しさが溢れ出てる奥さん？（呼び方がわからない）

の2人でやっていました。

NAOTO「ごはんコッペありますかー？」

店「ごはんコッペは昼頃にできるのよー。」

お店に向かったのはAM１１；００

ということで先に用事を済ませ、出直してPM２：００頃に向かいます。

が、ごはんコッペはあったのですが

１種類売り切れていた。

数も残りわずかで人気商品のようです。

ごはんコッペのメニューは

• 味噌カツごはんコッペ　￥３５０
• カリカリささみ揚げ梅肉添ごはんコッペ　￥３５０
• スパムとたまごのごはんコッペ　￥４００
• めんたい高菜マヨごはんコッペ　￥３５０
• 北海道牛肉しぐれごはんコッペ　￥３５０
• カマンベールたくあんごはんコッペ　￥３５０　（各税抜）

秋田県産あきたこまち使用。

メニューも独特でどれも気になります。

今回は北海道牛肉しぐれごはんコッペとスパムとたまごのごはんコッペをいただきます。

果たしてごはんコッペとはどんなものなのか？

ごはんコッペの正体は

では出よごはんコッペ！

ごはんでサンドされている！

米は玄米？雑穀米？かな？

これがごはんコッペの正体です。

こちらは北海道牛肉しぐれごはんコッペ。

中にぎっしり牛肉しぐれが入っています。

確かに片手で持てて食べやすい。

味付けも絶妙です。

そしてスパムとたまごのごはんコッペ。

スパムとたまごがすでに見えてる大きさ。

ボリュームがすごい。

肉厚とはこのこと。

肉感とたまごの優しさがマッチしてます。

二つともおいしい。

そしてお腹もいっぱい。

おいしさもボリュームも満足です。

他の種類も食べてみたいです。

たまにはいつもと違ったコッペを食べてみませんか？

差し入れやお土産にもいいかも。

petit brun プティブリュンへのアクセス

お店　petit brun(プティ ブリュン)

住所　東京都杉並区荻窪3-48-7

時間　平日８：００〜１９：３０

　　　土・祝　９：００〜１９：３０

定休日　日曜日