コッペパン専門のパンの田島!店舗とメニュー紹介。

狛犬ならぬ狛狐”フォックス面”こと

どうもNAOTO#yama7010nao)です。

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コッペパンといえば小学校の給食を思い出します。

給食のパンのメインといえばコッペパンでした。

味がシンプルなため 当時はどのおかずを挟むかに悩む毎日でした。

それが今やコッペパンがおしゃれらしい。

コッペパン専門店まであるらしい。

当時の懐かしさを思い出すために行ってみよう。

コッペパン専門店”パンの田島”

向かったのは、先月オープンしたばかりの

コッペパン専門店「パンの田島 阿佐ヶ谷店」

焼きたて 揚げたて 作りたて の三拍子です。

ドトールコーヒーの子会社サンメリーが運営しています。

オープンから一ヶ月。

オープン当初は行列だったのでそろそろ落ち着いたかなと行ってみました。

平日の11時ごろ。

前後含め10人ほど並んでいます。

二階にはイートスペースがあるのですがいっぱいかもしれません。

パンの田島はメニューが豊富

店前にはおいしそうなサンプル。

 

これだけでお腹が減ります。

2021年6月現在

コッペパンはもちろん、ドトールが提供するコーヒーもあります。

パンの田島 店舗

東京
自由が丘・吉祥寺・浅草ROX・武蔵小山・笹塚・阿佐ヶ谷・学芸大学駅前・西荻窪

神奈川
綱島

埼玉
川口・アリオ川口

京都
京都新京極

福岡
マークイズ福岡ももち

2021年6月現在

パンの田島のつぶあんと揚げたて半熟卵のビーフシチュー

早速注文します。

コッペパンといえばやっぱり”つぶあんマーガリン”

そしてレジ前でそそられた”半熟卵ビーフシチュー”

無類の牛乳大好きなので”原田牛乳”

注文してから作ってくれます。

待つこと5分。

なんだかおしゃれな紙袋に入ってきました。

2階のイートスペースへ行きます。

間違えました。

✖イートスペース

⭕喫茶室

レトロな感じで懐かしさを感じます。

 

 

よく見るとトイレの隣に職員室も。

 

商店街が一望できる特等席に座りいただきます。

袋に名前が書いているので間違える事もなし。

まずはつぶあんマーガリンから。

でかい。

この存在感。

中身もぎっしりです。

パンがふんわりすぎて口に入らないくらいでかいです。

あんもマーガリンも端まで入っていて、量も程よくこれはおいしい。

当時のコッペパンの常識を覆します。

 

そして半熟卵ビーフシチュー。

 

こちらはコッペパンではないですが一目惚れしました。

こちらも存在感がすごいです。

中にはたっぷりのビーフシチュー。

そして半熟卵。

この半熟感。

半熟派にはたまりません。

原田牛乳

こちらは完全なる牛乳です。

牛乳の感想って難しい

やっぱりパンには牛乳ですね。

食べ終わった後は小学校を思い出して小さくしましょう。

パンの田島はメニューも豊富で値段も味も満足

今回は2種類のパンと牛乳をいただきました。

つぶあんマーガリン¥200

半熟卵ビーフシチュー¥220

原田牛乳¥120

おしゃれなお店って高いのに小さくて足りないって思うことが多いです。

が、ここのパンはボリュームもあるし種類も多いです。

また行きたいし違う味も食べてみたいと思いました。

関東に8店舗程あるみたいです。

コッペパンの懐かしさと新たな魅力を味わってみては?

 

パンの田島阿佐ヶ谷店へのアクセス

お店  パンの田島 阿佐ヶ谷店 Instagram

住所 東京都杉並区阿佐谷南1-47-10

営業時間 8:00~20:00

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ABOUTこの記事をかいた人

1994年誕生 高校まで長崎⇨専門学校を福岡⇨ 現在東京 高円寺で美容師/ 東京 阿佐ヶ谷 シェアハウス未来人アジト 現住民/ 赤い人/ 世界を見たい!! ふと、そう思ったNAOTO。 フォックス面🦊/赤い人 として旅します。