【北海道】函館に行ったらハセガワストアのやきとり弁当を食べるべし。

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どうもNAOTO（＃yama7010nao）です。

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※感染症対策をした上で伺っております※

ここ数回は、北海道記事が続いています。

北海道はでっかいどうというだけあってネタがつきません。

今回は北海道は函館に行ったら必ず行きたいローカルコンビニエンスストアを紹介します。

もうピンときた人もいるのではないでしょうか？

ここの〇〇弁当が有名ですよね。

ハセガワストア

（※2022/9/7）

ハセストの愛称で人気のローカルコンビニエンスストアハセガワストア

ハセガワストアは
北海道函館市で創業したコンビニエンスストアです。
看板商品となった店内で作るやきとり弁当は、
1978年9月に発売して 以来、現在も当時と変わらぬ味を守り続け
親しまれています。
–HP

各地域で有名なスーパーってありますよね。

旅のときローカルスーパーに行くの大好きなんです。

その地域やスーパーでしか売ってないものも多くあり楽しいです。

ハセガワストア　店舗

現在函館エリアに13店舗。

• 中道店
• 高砂通り店
• 五稜郭店
• 昭和店
• 湯の川店
• 桔梗店
• 千代台店
• 函館駅前店
• 西桔梗店
• ベイエリア店
• 七重浜店
• 上磯店
• 藤城店

今回はハセガワストア中道店に行ってきました。

ハセガワストアに1番人気といえば看板にもなっているやきとり弁当。

これを食べずに北海道は語れない。

ハセガワストア　やきとり弁当

海苔をひいたご飯の上に豚バラ串が乗ったシンプルな弁当。

注文を受けてから店内で焼き上げ、出来立てを提供してくれます。

そしてやきとり弁当なのに豚肉なんです。

北海道の道南エリアでは、一般的には「やきとり」というと豚肉を指すようです。

串に刺さっていればやきとりと呼ぶらしいです。

やきとり弁当はタレ、塩、塩だれ、うま辛、みそだれの5種類。

そしてご飯の大・中・小

店内にて注文用紙に種類・個数を書き定員さんに注文します。

その他の串や好みの組み合わせにカスタマイズもできます。

定番のタレ味・ご飯中をいただきます。

焼きたてで

直火で焼かれて少し焦げた感じもいいですね。

やき弁容器にはフチに小さい溝があります。

ふたをしたまま串だけくるくる回して串を抜く、という通の食べ方があります。

串に刺さったままでもいいし、串を抜いて食べてもいいですね。

豚バラのやきとりとごはんって感じですがシンプルだけどおいしいです。

甘めのタレがたっぷりかかっていて味しっかり目で食べ応えもあります。

直火で焼き上げているのでしっかりやきとり感があり大満足です。

ほかの味付けも食べてみたいです。

ハセガワストアのはやきとり弁当を手軽に食べたいという方のために、やき弁棒もあります。

豚バラ肉で巻かれて、中にのりとごはんが入っています。

片手で食べれるやきとり弁当です。

またハセガワストア中道店には店内に名物のベーカリーがあります。

北海道産のバターを使ったメロンパン。

ツナマヨサラサを詰めたちくわが入っているちくわパン。

またオリジナル商品やお土産も充実。

オリジナリティー溢れる商品やお土産探しにも良いですね。

お店を見るだけでも楽しい。

やきとり弁当もおいしい。

函館に来たらハセガワストアのやきとり弁当を堪能してみては？

ハセガワストア中道店へのアクセス

お店  ハセガワストア中道店　HP　Twitter

住所　北海道函館市中道２丁目１４−１６

営業時間　24時間営業

※感染症対策の為時間変更あり。