【拷問博物館】観覧注意?!過去は変えられない。実際に行われていた拷問を知るために拷問博物館に行ってきた。

狛犬ならぬ狛狐”フォックス面”こと

どうもNAOTO(#yama7010nao)です。

フォックス面についてはこちら

 

 

拷問と聞いて何を思い浮かべますか?

磔・火あぶり・ギロチン…

身近にないからよくわからないし考えたこともない方が多いですよね。

現代・特に日本において拷問はやってないし道徳的にも反します。

でも実際に日本でも拷問をやっていた時代があったことは事実です。

そもそも拷問されるようなことをやった人が悪いのですが、拷問する側もいい気持ちではないはず。

過去は変えれませんがこの先、拷問という苦痛を繰り返さないために実際に行っていた拷問を記します。

 

拷問について知ることができるのは

拷問博物館

明治大学 明治大学アカデミーコモン地下にある明治大学博物館です。

ここでは期間によって様々な展示がされています。

その中で常設展示として商品・刑事・考古と三分野が展示されており刑事コーナーに拷問や刑罰について展示されています。

刑事部門は、建学の理念「権利自由」にもとづき、刑事関係資料を展示しています。
「日本の罪と罰」では、歴史的な法のさまざまを時間の流れにそって展示しています。
「江戸の捕者」「牢問と裁き」「さまざまな刑事博物」では、江戸の捕者具、日本や諸外国の拷問・処刑具など人権抑圧の歴史を語り伝える実物資料をご覧ください。とくにギロチン、ニュルンベルクの鉄の処女は、我が国唯一の展示資料です。
このような刑事博物をとおして、罪と罰の世界にふれるとともに、人権の尊重に一層ご理解を深めていただければ幸いです。

-HPより

 

 

御茶ノ水駅

明治大学の最寄駅御JR茶ノ水駅

今回も一般の方に撮影をお願いしました。

今回もおばさまにお願いしたところIphoneの使い方がわからないようだったので

位置も設定し撮り方も教えさせていただきお願いしたところ驚異的なセンスを見せてくれました。

原型がなくどうやって撮ったのかその技法を聞きたいくらいでした。

この後2、3枚お願いしましたが同じテイストの写真だったのでお礼を伝えて見送りました。

結局撮れなかったので若い男性にお願いしました。

ありがとうございます。

 

駅から徒歩5分

明治大学アカデミーコモン

大学生になった気分です。

そして早速博物館に入ります。

館内は大きくて広いですがしっかり案内があるので安心です。

中はこんな感じで三つのコーナーに分かれています。

今回の目的は拷問なので刑事コーナーに直行!

 

初めて目にする拷問具・刑罰

知ってるようで知らない拷問具や刑罰に関する書籍が沢山あります。

刑罰

(名例律)

刑罰を定めた刑法典で、当時の中国の政治を真似て作ったらしい。

 

御成敗式目

名前は聞いたことある方が多いんじゃないでしょうか?

 

生類憐みの令

生類憐みの令と聞くと犬のイメージが目立ちますが、本筋は動物の愛護ではなく当時多かった捨て子や虐待など子供や老人・病人の保護でした。

徳川5代将軍・綱吉=犬 のイメージが強かったのもあり、対人から犬、そして動物など生き物全般の殺生が制限されたと認識されていきました。

元々は弱い人を守る道徳的な法案でした。

 

拷問具

少し過激な部分もあるので心臓が弱い方はお控えください。

 

釣責拷具(つりぜめごうぐ)

両腕をねじ上げ、縄で背後で縛り、天井の輪に通して宙づりにした。

 

石抱拷具(いしだきごうぐ)

 

木材を打ち付けた算盤板に正座させ、両ひざに責め石を置き重ねた。約50kg。

 

入墨(いれずみ)

主に盗みに対して科せられる。

藩や奉行所・罪によって入れ方が異なるのでどこで罪を犯したのかわかるようになっている。

 

捨札(すてふだ)

名前や罪状などを記した板札。重罪人を死刑にする時、見せしめのために刑場に立てた。

 

獄門首台木(ごくもんくびだいき)

刎ねた首を刑場へ運び、獄門首台木にのせて、見せしめのため三日間晒した。

 

磔柱(はりつけばしら)

男は複十字型、女は足台のついた柱に縛り付けて、槍で突き刺した。

男女で少し違うんですね。

 

ギロチン

旧刑事博物館が「明治大学創立50周年記念刑事展覧会」のため、昭和6年(1931)に国内で作成されたレプリカ。

 

鉄の処女(てつのしょじょ)

別名アイアンメイデン

内部に針があり、人を入れ蓋を閉じると針が刺さる仕組み。

中で起きていることには興味がなさそう。その神経が怖い。

 

学べることが沢山

はじめは興味本位で拷問具を見にきましたが、いざ見てみると学べることが沢山ありました。

当時と今の違い、実際に行われていたこと、

これを見ることでこんな苦痛を受けたくないし罪の重さを再度確認できる気がします。

今後もこのような拷問をしなくて済むような世界を望みます。

最後に当時の冑を被らせていただきました。

 

丸顔が目立つ…。冑の時代じゃなくてよかった。

 

歴史が好き・拷問に興味がある方はぜひ行って見ては?

 

アクセス

拷問博物館

東京都千代田区神田駿河台1-1 

JR「御茶ノ水駅」から徒歩5分

明治大学アカデミーコモン地階

 

下水道も体験してみる??

 

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