合言葉はチョムスキー?何かの始まりには新しい常識がまとわりつく。始まりへの旅に出かけよう。




 

狛犬ならぬ狛狐”フォックス面”こと

どうもNAOTO(#yama7010nao)です。

フォックス面についてはこちら

 

何事にも始まりってとても重要ですよね。

始まりは新しい事との出会い。

今までの常識が通用しないこともしばしば。

そんな今までの常識を取っ払い新しいことにチャレンジすることで成長できる。

始まりへの旅

始まりへの旅

(2017)

前回紹介した素敵な映画館”阿佐ヶ谷ユジク”で見た作品。

”阿佐ヶ谷ユジク”についてはこちらをどうぞ

 

STORY

森で暮らす風変わりな一家が旅に出たことから巻き起こる騒動を描いたロードムービー。

アメリカ北西部の森の奥深くで、6人の子供と暮らしているベン・キャッシュ。子供たちは社会と接点を持っていないが、厳格なベンが課す特訓と熱心な教育によって全員がスポーツ選手並みの体力を誇り、6か国語を自在に話し、長男に至ってはあらゆる名門大学に合格していた。そんな中、入院していた子供たちの母レスリーが他界し、一家は葬儀に参加するため、そして母のある願いをかなえるためニューメキシコへ向けて旅に出ることに。およそ2,400キロメートルもの長い道のりを行く彼らだが、世間知らずな子どもたちは、生まれて初めて経験する現代社会とのギャップに戸惑いながらも、自分らしさを失わずに生きようとするが……。

 




大森林に暮らす家族

雄大な自然が広がるアメリカ北西部。電気やガスはおろか、携帯の電波さえ届かない大森林の中で、自給自足のサバイバル生活を送る奇妙な一家が。高名な哲学者ノーム・チョムスキーを信奉し、現代の文明社会に背を向けた父親ベン・キャッシュと6人の子供である。18歳の長男ボウドヴァン、15歳の双子キーラーとヴェスパー、12歳の次男レリアン、9歳の三女サージ、そして7歳の末っ子ナイは学校に通わず、先生代わりのベンの熱血指導のもと、古典文学や哲学を学んで6ヵ国語をマスター。おまけにアスリート並みに体を鍛え、ナイフ1本で生き残る術まで身につけていた。子供たちにとって大森林での生活は毎日が冒険で、そこはまさにキャッシュ家の理想の楽園だった。

朝は瞑想から始まる。

自給自足のため獣を狩ることも当たり前。

 

旅立ち

ある日、“スティーブ”と名付けたバスに乗って山のふもとの雑貨店を訪れたベンは、数年前から病で入院していた妻レスリーが亡くなったという知らせに心を痛める。泣きじゃくる子供たちは、「お葬式に行かなくちゃ」「ママに会いたい」と願う。レスリーの父親ジャックと折り合いが悪く、「来れば警察を呼ぶ」と警告されているベンはためらうが、意気消沈した子供たちを不憫に思い、彼らの願いを受け入れる。目指すは2400キロ離れたニューメキシコ。一家が成し遂げるべきミッションは、仏教徒のママを教会から“救出”すること。

愛車の”スティーブ” 中にはベッドやキッチンとキャンピングカー仕様となっている。憧れる…

 

食べ物を救え!コーラは毒液?

大森林の家から初めて“下界”に降りたサージやナイは、車窓の外に広がる光景に興味津々。お腹を空かせた子供たちは初めて見るのホットドッグやハンバーガーに目を輝かせるが、コーラを“毒液”と見なすベンは何も注文せずに店を出て、スーパーマーケットでミッション“食べ物を救え!”を実行。まんまと盗んだチョコレートケーキを子供たちに振る舞った。この日の宿は、ベンの数少ない理解者の妹ハーパーとその夫デイヴの自宅。ところが夫妻の2人の子も交えたディナーは、ベンらが常識外れの言動を連発したせいで最悪の雰囲気に。ハーパーはたまりかねて「子供たちは学校へ行くべきよ」と諭す。

ワインは体にいいと子供にも飲ませている笑 心配しないで。映画の中の話ですよ?

 

家族の絆を取り戻せ。

ニューメキシコに到着した一家は、厳かに葬儀が進行中の教会にド派手なファッションで乱入。しかしベンを心の底から憎むジャックに、埋葬への参列を拒まれてしまう。このままではママを救えない。しかも大学進学を夢見るボウドヴァン、ベンの極端な教育方針に反発するレリアンが次々と不満をぶちまける。さらに子供たちの養育権を法的に争うとジャックに宣告され、新たなミッション中に起きたアクシデントで、たちまち窮地に立たされたベンの信念が揺らぎ出す。子供たちの未来を思い、父親として重大な選択を迫られたベンは、いかなる決断を下すのか。

彼らなりの精一杯の正装。ずれている…。が、そう思うのも常識が違うためか?

 




常識も愛情も様々

この作品の結末の一つに、母の望みを叶えるシーンがあります。

母は仏教徒だったため本人は教会での葬式を拒んでいました。

だが母方の親や周りの環境により教会で葬儀をし土葬されてしまいます。

そこで父 ベンや子供達は母の望みを叶えるため葬儀を中断・遺体を掘り返そうとします。

そんなことをしてしまえば母の望みは叶えられますが、周りからは”変な人”のレッテルを貼られ周囲は大迷惑です。

でも母が大好きだったので自分たちのことより、母の望みを叶えられる方を優先します。これも立派な愛情です。

結局は誰を・何を思っての愛情なのかが大事になります。

常識なんて育った環境や周りの人々でガラリと変わります。

自分が思っている常識なんて相手にとっては非常識なことなんてたくさんあります。

言ってしまえばそれが個性。同じ人間はいません。

ですがその個性は相手に伝えないと非常識で終わってしまいます。

その個性を自分だと認め自分のままで生きるのか、集団の多数の常識の中に入っていくのか

どっちもすごいしどっちも大事。

決めるのは自分次第ってことですね。

 

僕は非常識と思われてでも、遺体を掘り返すくらいの愛情を注げる人を大事にしたい。。。

そしてこの子役が可愛すぎるので終わり。

 

 

 




 

 

 

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