観覧注意?漢らしさ溢れる、肝っ玉冷やす『レヴェナント』

 

 

愛と憎しみが生んだ物語

『レヴェナント』

(2015)

 

みなさんご存知 レオナルド・デカプリオ。

この作品でアカデミー賞主演男優賞に4回目のノミネートとなり、念願の受賞を果たしたレオナルド・ディカプリオ

アカデミー賞といえばこちらも

 

あらすじ

1820年代初頭のアメリカが舞台。凄腕のハンターのヒュー・グラス(レオナルド・ディカプリオ)たちの狩猟チームは、ネイティブ・アメリカンによって奇襲を受けます。生き残った狩猟メンバーはボートで逃げ出しますが、経験のあり知識のあるヒューは、歩いて基地まで帰還することを提案します。先を一人歩くヒューは熊に遭遇し瀕死の重傷を負わせられます。仲間たちは歩けなくなった彼を運ぼうとしますが、そこにヒューに因縁のあるジョン(トム・ハーディ)が反対します。

遅れをとらないようにヒューを殺すことを提案するジョンですが、代わりにチームリーダーのヘンリーは誰かが彼と残って死を看取ることを命じます。これにジョンとヒューの息子・ホークと若手のジムの三人が名乗り出ます。残ったジョンは隙を見てヒューを殺そうとしますが、それを発見したホークは父親を助けようとし、逆にジョンに殺されてしまいます。怪我のせいで動けずに目の前で息子を殺された挙句、置き去りされてしまったヒュー。

なんとか徐々に回復し、死を逃れたヒューはジョンへの復讐を誓い、荒涼で厳しい大自然を生き抜く独りのサバイバルの旅が始まります…。

実話を基に作られたこの映画、かつて仲間だった2人の全面対決が描かれます。

 

豪華すぎるキャスト・スタッフ

レオナルド・ディカプリオ 孤独なハンター、ヒュー・グラス

英国俳優トム・ハーディ 仲間を見捨てるジョン

フォレスト・グッドラック ヒュー・グラスの息子でネイティヴアメリカンのポーニー族の女性を母に持つホーク

『ハリー・ポッター』シリーズ出身のドーナル・グリーソン 狩猟チームのリーダー・アンドリュー・ヘンリー

個性派俳優ウィル・ポールター ヒューの元にジョンとホークと共に留まった一人、ジム・ブリッジャー

『バードマン』で知られるアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督 鬼監督らしい…

音楽はあの坂本龍一が担当 監督自身が大ファンらしい。

 

迫力しかないシーンと演技

ついつい映画なのか現実(リアル)なのかわからなくなってしまうほど。

もちろん僕には真似できません。

 

 

 

 

この鮮明さ、表情、表現 「さすが!」の一言。

 

特にこのシーンは忘れられません。

ヒューが追っ手から馬に乗って逃げていると目の前には数十メートルもある崖が。

馬とともに崖の下に落ちてしまいます。

馬は即死。ヒューはなんとか命は取り留めるが重症のためその場から動けず。

なんとそこで馬を切り裂いて内臓を取り出して馬の中で暖をとる斬新さ!

↑死んでしまった馬

馬の中に何かいます?!

えっ?寝てるー!!

 

とりあえず黙って見やがれ

この作品はとりあえず自分の目で見て欲しいです。

もう映画館ではやってないのは残念ですが、DVD特にブルーレイならこの迫力はわかるはず!

個人的には内容はずば抜けている感じはしなかったけど、作品全体に見る価値を感じました。

普段の生活では味わえない緊張感、久しぶりに肝っ玉冷やして見ませんか?!

 

 

 

 

 

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